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イカれてたパソコンを再セットアップしたんですが、まだ不具合がチラホラと…。
ここ最近かなり多忙な生活を送っているのでまともに予想書けませんがご了承を。
京都11R エリザベス女王杯(GI)
レッドディザイア回避で結局ブエナビスタの独壇場。
ここ2走でケチがついたのは気になるが、まともに走れば勝ち負けでしょう。
前哨戦の府中牝馬Sは典型的な先行壊滅レース。
その流れに乗じて上位に来た後方待機組より先行して負けた組を見直したい。
あとは京都大賞典で見せ場を作ったクィーンスプマンテに絶好調ジェルミナル、
前評判の高い外国馬は買いたくないが、ルメールが乗ってるので買わざるを得ないシャラナヤを加えて完成。
◎ブエナビスタ
○リトルアマポーラ
▲カワカミプリンセス
△ニシノブルームーン
△クィーンスプマンテ
△シャラナヤ
☆ジェルミナル
僕が大好きだったナリタトップロードの孝行娘、ベッラレイアがこのレースに向けた追い切り中に鼻出血を発症し引退となりました。
除外の嵐にあった3歳春、ハナ差に泣いたオークス、武のひどい騎乗で歯車を狂わされた秋華賞、そして出走のたびに降りしきる雨…。
運のなさも親父譲りで、そんなところにまた愛おしさを感じたりもしました。
レイアはあくまでもトップロード産駒の1頭であり、ほかの仔たちと思いに優劣をつけていたわけではありませんが、今思うとやはりこの仔は特別だったような気がします。
アストンマーチャンやラインクラフトやサンアディユ、アドマイヤキッス等、繁殖に上がることなく世を去った名牝たちを思うと、大きなけがをすることなく無事繁殖に上がれるのは幸せなことですね。
今日、これまた大好きだったオースミハルカの仔、オースミアザレア(通称?コハル)が京都5Rでデビューを迎えました。
母に似たのか気性が相変わらずのようで、全然真面目に走っていませんでしたが…(笑)
好きだった馬の仔を応援するのも競馬の大きな楽しみの一つ。
レイアにはこれからも元気で、たくさんの丈夫な仔を産んでほしいものです。
数年後、鮮やかなターフを駆けるレイアの仔を楽しみに…。
ベッラレイア、本当にお疲れ様でした。
では本日の予想。
京都8R 京都ジャンプS(J・GIII)
◎トーワベガ
○テイエムトッパズレ
▲トロピカルクイーン
△ドングラシアス
△エーシンディーエス
△ビコーフェザー
京都11R アンドロメダS
◎ナムラクレセント
○ゴールデンダリア
▲ダブルティンパニー
△ドリームフライト
△インティライミ
△マイネレーツェル
東京11R 京王杯2歳S
◎タイセイワイルド
○アニメイトバイオ
▲ノーワンエルス
△エステーラブ
△エイシンアポロン
△ハーティンハート