まだ勉強しないとだめなのに。

友達から面白いと薦められて借りた、レイブっていうマガジンで連載中の漫画があるんですよ。
思いっきり漫画!って感じの漫画(どんなだよ)なんですが、ここ数日で一気に読んでしまった。
どういう漫画かというと、ファンタジー系??「勇者が世界を救うぜ!」みたいな勢いです。
なんか途中で色々な謎を入れつつ、伏線入れつつ、みたいなありがちなパターンなんですけど、
気付いたら完璧にはまってました。笑
1〜31巻まででかなり続いてるんですが、続きが気になる。
簡単なストーリーを紹介すると、
・主人公ハルが世界で一人しか使えないレイブという兵器を、初代勇者から引き継ぐ。
・世界に散らばってしまった5つのレイブを求めて旅してる途中、記憶喪失の女の子エリーに出会う。
・それからちょくちょく仲間を集めていき、レイブを探す。
なんかごちゃごちゃしてて伏線の存在とか忘れていってしまいますが、うんまぁいいんちゃいますか。笑
ちなみに最新の31巻でかなり大きな謎が解けました。
が!これ知ってしまって逆に勉強に集中できなくなってしまいました。笑
少年漫画なんで、内容はかなりガキっぽいかもしれませんが、そういうマンガに対して面白さを感じる僕のピュアハートをアピールしたかったってのもあります(むしろ7:3くらいか)
たぶん興味湧かないだろうけど、漫画喫茶いったときとかちょろっと読んでみてください。


競馬回顧のコーナー!
これこそもっとどうでもいいでしょうね、かんぺき自己満足だし。笑
アーリントンCは2戦目のビッグプラネットが快勝、一気に有力馬候補に。
それにしても武豊、重賞200勝ってすげえ。


阪急杯は近走不調のキーンランドスワンが鮮やかに復活。
2着にGI馬カルストンライトオが粘りこみ、▲ー○という中途半端な結果に。
3日前のコメントにもちらっと書いたんですけど、カrストンはやっぱり太め、59キロ、大外で軽視されてたんでしょうね。
GI馬の力を侮ったらダメだ。ウインクリューガーもw
まさかあんないい脚で飛んでくるとは…。
それから人気になったらギャラントアロー買っちゃだめです、これ常識。


中山記念バランスオブゲーム快勝。これまた○ー▲という…。
休み明けのGIIはこれで4勝目かな、GIで用無しの馬だし、さすがGII大将。
この馬に負けてたらGIじゃ勝負にならないかな、エアシェイディ期待してたんだが…。
2着カンパニーはアンカツの騎乗がまずかった。いつも内突いて前詰まってんじゃねえよ。
というわけで終わります。(締め適当すぎ)


追記:「適当」と打ったら「て亀頭」と変換されたこのpcどうなってんだよ!