レース直後ディープの3冠よりノリの騎乗に感動した

受験が本格的に始まる2月1日まで100日を切った。
受験とは残酷なもので、この長い1年の努力がたった数時間かそこらのペーパーテストで判断される。
だが受験はまだましな方。
面接は今までの人生で培った経験や感性をわずか10分かそこらのやりとりで判断される。
しかも面接は顔を合わせるだけにさらにタチが悪い。
面接官の好みが合否の決め手になることなんてザラ。
この前予備校講師から聞いた話なんて…。
っと、長くなるからここでは書かないけど。
だから入試は公平なんだ!と割り切ってラストスパート頑張ります…。


東京10R 天皇賞(GI)
馬場状態が左右されそうだが、レースには良馬場に回復しそう。
それならゼンノロブロイで安泰だ。
今年は未勝利だが、秋から冬にかけて成績が上昇するタイプ。
ノリには久しぶりに1番人気でGIを勝ってもらいましょ。
相手は末脚強烈のハーツクライと、調子が整っていれば実力1番のタップダンスシチーの2頭。
特にタップダンスはサンライズバッカスでダート重賞初制覇を飾り勢いに乗る哲三が騎乗。(ファン故の贔屓目…すいませんねw)
応援をこめてノリ頭の馬単で行きたいところだが、ノリだけに2着になるのが怖いので手堅く馬連で。
6−13 6−10の2点勝負。